サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践
グローバル金融の本質が学べたことは大きいです。世界のマネーがどのような特徴を持ちどのような相関関係で動いているのか、よくわかりました。世界経済を予測できなくては、日本経済を予測しても意味がないと中原さんは主張しています。世界経済の流れには日本も逆らえないからだというのです。資産運用には世界経済の予測がいちばん重要で、世界経済のシンプルな予測方法を教えてくれています。 常勝のポートホォリオはシンプルな考え方であるのに、奥が深い運用方法でした。基本のポートホォリオ加え、
ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ
昨今の米国経済は住宅バブル崩壊によるサブプライム問題にのみフォーカスされているが、 ソロスは残高が膨らんだ複雑な金融商品群が弾け、基軸通貨ドルの崩壊もともなう 「超バブル」の崩壊が始まることを予見している。 リーマンブラザーズやワシントンミューチュアルの破綻は大崩壊への序章にすぎないのだろうか? 信用創造により生み出された金融のバブルは私たちの生活に深刻な影響を与えるのだろうか? 私たちは超バブルの崩壊にどのようにして備えればいいのか? 何とも恐い話で心配になってしまうが、今でき
「しゃべる」技術~仕事力が3倍あがる話し方の極意
タイトルに惹かれて購入しました。前半は著者がどのようにあがり症を克服したかが書かれていてゼロをイチにする大切さを説いています。その後はさまざまな「しゃべる」技術が紹介されていますが、特に「ジャグリングフレーズ」や「ドレミファソラシドインタビュー」は早速使ってみようと思いました。著者の失敗談も書かれており、苦労して得られたオリジナルの技術に好感持てます。
金持ち父さん貧乏父さん
パーソナルファイナンス専門の作家で大学講師でもあるロバート・キヨサキが、全く違うタイプである2人の人物の影響を受けて構築した、ユニークな経済論を展開している。1人は高学歴なのに収入が不安定な彼自身の父親、そしてもう1人は親友の父親で、13才のとき学校を中退した億万長者である。彼の「貧乏人のパパ」は一生のあいだ金銭問題に悩まされ、ついには家庭生活崩壊の憂き目をみる(立派な人物ではあるが、週払いの小切手では家計が潤うことは1度もなかった)。一方、「お金持ちのパパ」はそれとは全く対照的な人生を謳歌することとなる(「金のために働く下層・中
ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック) (アスキームック) (アスキームック)
マインドマップの基礎の基礎から使いこなすところまで学べる本である。 マインドマップの書き方はもちろん、陥りやすいミスや上達するための極意、マインドマップの効果など初心者から上級者まで満足できる内容になっている。 マインドマップ上級者でも達人の書いたマインドマップがフルカラーで見ることができ参考になると思う。 日常の「直線思考」からマインドマップを活用することで「放射思考」、そして「全脳思考」へと昇華することができる。 脳の
「超」整理手帳2009 週間スケジュールシート
1996年から使い続けている、超整理手帳です。ITの進化した世の中になりましたが、手帳は大切です。月間のものと合わせて、使っています。Webで売っているオリジナルカバーを使って、自分なりの機能アップをしています。手帳としては、安いので、ファーストトライアルも是非していただきたいと思います。
マネーを生みだす怪物 ―連邦準備制度という壮大な詐欺システム
ところで皆さん。「不換紙幣」って何で流通しているのでしょう?昔の金兌換銀行券なら分ります。貴方がお店の店主でお客が「金に換金できる」銀行券を持ってきたならば、貴方は貴方のお店の商品を売るでしょう。ここまではいいんです。しかし、です。例えば現在流通している紙幣にはこんな裏付けはありませんよね?誰もが一度は疑問に思ったことがあるであろう、上記の疑問が本書にて解けます。いや、「解けます」なんて甘いもんじゃない。中央銀行の役割を知った貴方は気が狂ってしまうかもしれません
超「超」整理法 知的能力を飛躍的に拡大させるセオリー
前半は、グーグルメールをプラットフォーム化する方法を述べ、後半はこれからの時代に必要な能力について論じている。 「問題設定」「仮説の構築」「モデルの活用」これが個人として生き抜いていく必須能力。 -----章立て----- 序.『「超」整理法』を書き直すときがきた 1.Gメール革命 2.デジタル・オフィスはオンライン 3.紙との共存 4.検索を制するものは知を制す 5.検索は知のスタイルを変える 6.新しい時代における知的作業の本質は何か? 7.新しい知的生産技術 8.日本で知の
日本でいちばん大切にしたい会社
感動的な事例もあるが、根本的に著者の考え方に賛同できない。会社を一人の人間に見立てると、経営者が社員を第一に考えている状況は、外部からは利己主義的に見える。顧客にサービスしているのは、社員を幸福にするための手段ということになる。そういう会社は、真の顧客第一を実践する競争相手が現れれば、敗れていくことになるだろう。会社を継続できなくなるだろう。社員とその家族を路頭に迷わせてはいけないというのはもちろんだし、社員の幸せを考えることも大事なことだが、だからこそ「顧客第一」である
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